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皆さまにご報告

おひさしぶりです。

皆さまにご報告が有ります。

このたび、中国人彼女と晴れて結婚することに

なりました。

と、言いたかったところなのですが、

去る7月下旬にお別れすることになりました。

私が謝ればやり直すこともできたでしょうし、

今でもそうかもしれません。

しかし、色々とこの先のことを想像したとき、

私にとっても彼女にとってもそのほうが

幸せなのではないか、と思った時、

今回の結論に至りました。

きっかけはほんの些細なこと。

以前12月の際にも喧嘩になったので、

「もう政治の話はやめよう」と二人で決めて

いたのですが・・・。

彼女がいくつか、南京事件に関する痛ましい動画を

送ってきたことでした。

当時は戦後70年、中国では抗日70年ということで、

テレビやネットで散々南京事件取りざたされたのでしょう。

彼女は、ひどい動画だから見てみろと動画を送ってきました。

私は、それを見たうえで、返事をせずに眠りました。

翌日、気分が悪くなったからすぐ寝たと言いました。


それでその会話は終わらして欲しかった。察して欲しかった。

しかし彼女は、「で、どう思う?どうだった?」「見たのか?」と

何度も聞いてきました。

私は言いました。

もう政治の話はしないという約束だったじゃないか、と。

わかってはいたのです。この手の話は、取り合わないか、一方的に受け入れるしかないと。

ですが、南京事件は恐らくあっただろうけども、こうした動画や写真が全部本物かどうか

などわからないし、俺に何を言わせたいのか。謝らせたいのか、と。

彼女は当然キレ出します。恐らくじゃなくて、これは事実だ。

なんでそうやって、なんでもいつも私が言ったことを信じないのか。自分が正しいと思ってるのか。

もうこうなるといつも通り収拾が尽きません。

私は嫌な思いをしているだけで、怒ってるわけではなかったのですが、

向こうはブチギレで電話を切りました。

数日後、そのことには触れず彼女にメールしましたが、音沙汰なく。

謝れば良かったのでしょう。

でも、今回のようなきっかけでは謝りたくなかったのです。

戦前の日本は、確かに悪かった。軍国主義による被害者が大勢いた。

でもそれでいまの自分や自分たちがこのように、半年に一度のペースで

ひとくくりに嫌な気分にされるのは納得がいかなかった。

その思いも伝えたし、気づいてもらいたかったけれど、ムリでした。

彼女は、自分はこんな関係は意味がない、別れた方がいいと思うから、

あなたも考えてみてくれ。と言いました。

謝れば、やり直すことはできました。

それでも、私は謝りませんでした。距離を置き、ゆっくり考えたかった。

確かに私は、彼女の言うことを否定したり、信じないことが多かったかもしれない。

悪いことも多々ありました。

日記でも書いた坐月子のこともそう。歯医者に行くにも家族が付きそうのもそう。

彼女が「耳垢を食べると死ぬ」というのを半ば本気で信じていたのもそう(笑)

彼女がネイルや服をとにかく年齢に見合わず派手なのを好もうとしてたときもそうです。

南京事件話の前日にも実は事件がありました。

彼女が、私が作った日本語テキストでがんばって勉強してくれていたので、

テストを作って彼女に送ったときのことでした。

結果は8割超えといい点数だったのですが、怒っていました。

彼女曰く「問題番号が書かれてなくて本当に困った」と。

私はそんなはずはない、ちゃんと書いたし、実物を見ても書いてある。

でも彼女は、いや、書いてなかった!と大憤慨。

なんのことはない、送ったときに文字化けして消えていただけでした。

それも含め、彼女は自分の言うことを信じない、否定すると。

文化の違いを、自分を否定されていたように彼女は感じていたのでしょう。

ひとえに私の器が小さかったのが問題だったのでしょう。

実は来日中にも2度ほど大きな喧嘩をしていました。

寝るときに彼女がぼそっと、「お母さんが恋しい」と。

私はうんうんと言って寝ようとしていたのですが、

彼女が泣きだし、私は訳がわからず、そこから数日間会話してもらえませんでした。

ちゃんと話を聞いてあげる、というのが正解でしょう。

しかしたった二週間親元を離れて、30近い女性が母を恋しいと言う。

お母さんも彼女が中国を出てすぐに心配で風邪をひいたという。

それが私には理解できなかった。

彼女は父親が離婚しており、母が苦労してきたことを知っているので、

母と共依存のような関係にありました。

たびたび、結婚したらお母さんと日本で暮らせないかという話が出て、

この問題も棚上げしてきました。

彼女は頭は悪くないけど、あまり勉強が好きでなく、

日本にも興味がありません。

地図や携帯を渡してみても、近所をちょっと見にいってみようというのも

ほとんどありません。

自分のなかで目を伏せてきた不安と改めて向き合ういい機会だったのかもしれません。

言葉の壁、というのはなんとかなったと思いますが、

文化の壁というのはなかなかハードルが高い。

ただでさえ器の小さい私には、更に分厚い壁だったのかもしれません。

彼女と彼女の母親には、中国人の旦那がいることが一番幸せなのではないか、

それが私の結論でした。

ひさしぶりにこのサイトの管理ページをのぞいたら、アクセスしてくださっている方々が沢山いました。

きっと、ビザ申請等で閲覧いただいていたのだと思います。

ですので、国際恋愛のケーススタディとして、ひとつの結果として皆さんの参考になればと

筆を執った次第です。

また、何かありましたらご報告いたします。

それでは!


中国人彼女との喧嘩・対処法 | 【2015-10-22(Thu) 02:40:25】 | Trackback:(0) | Comments:(5) | [編集]
コメント
なかなか、更新されなかったので、気になってたんですが、そのような事でしたか・・・。残念です。
日本と中国、政治では、揉めているところもありますが、企業が進出したり、医療の分野では、協力したりしてるので、微妙なバランス感覚が必要だと思います。彼女には、難しかったのかな?
まして、一対一の人と人。男女ですから、国のことは、別としてお互いの信頼関係、愛情がどうか?というのが大切だと思います。国のこと、歴史のことを自分たちの問題にしても、話しが大き過ぎて解決できません。
日本人同士でも、昔は、殺し合いをしてたのですから。

彼女自身が、日本に骨を埋める覚悟。日本の文化に興味を持ってくれなければ、日本で長く住むのは、難しいのだと思います。

今回の決断も、致し方ないかな?
2015-10-24 土  13:09:50 |  URL | しまちゃん #- [編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015-10-27 火  02:20:04 |  URL |  # [編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015-10-27 火  06:55:19 |  URL |  # [編集]
もう一件のコメントは、別の方からいただいたコメントですね。
コメントありがとうございました。
そうですね、バランス感覚、もしくは私の方にもっと許容する器量があれば・・・と思います。
ただ、これは都度そういう話が起きる筋のものだなと思い、今回の結論に至りました。
中国人の方が、やはり日本人に南京事件について問いただすケースは多いようですね。。

> なかなか、更新されなかったので、気になってたんですが、そのような事でしたか・・・。残念です。
> 日本と中国、政治では、揉めているところもありますが、企業が進出したり、医療の分野では、協力したりしてるので、微妙なバランス感覚が必要だと思います。彼女には、難しかったのかな?
> まして、一対一の人と人。男女ですから、国のことは、別としてお互いの信頼関係、愛情がどうか?というのが大切だと思います。国のこと、歴史のことを自分たちの問題にしても、話しが大き過ぎて解決できません。
> 日本人同士でも、昔は、殺し合いをしてたのですから。
>
> 彼女自身が、日本に骨を埋める覚悟。日本の文化に興味を持ってくれなければ、日本で長く住むのは、難しいのだと思います。
>
> 今回の決断も、致し方ないかな?
2015-10-28 水  01:05:13 |  URL | kobutan777 #- [編集]
あたたかいコメントありがとうございます!

いまでも決して相手が悪い人間とは全く思っておりません。
が、やはり色々な状況を鑑みたとき、先方は地元で
結婚した方が家人含めみんな幸せになれるのだろうな、、と
感じました。。。
ひとりで日本に来る相手を、十分にケアする自信が自分には
足りなかったと言えるのかもしれません。。
うまくやり過ごす方法、先にお聞きしておけばよかったです(苦笑)


> 初めてコメントさせて頂きます。
>
> 更新されていなかったので、、
> 残念でなりませんが
> 気持ちに整理がついたかとお察しします。
>
> 私は中国人妻を持ちます。
> 他人事ではございますが
> 今回のケースはそもそも難しかったかと思われます。
>
> お相手の方も若く、政治関連のテーマを男女間に挙げてしまい
> 引っ込みが出来なくなったのかもしれません。(中国の女性は簡単に折れない)
>
> 私は逃げ道の有る話し方でやり過ごしてますが ^_^;
>
>
> ブログの更新回数がkobutan777様の思い出だと思います。
>
> 次のブログ更新、お待ちします。
2015-10-28 水  01:07:57 |  URL | kobutan777 #- [編集]
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